1.5年アニバーサリー記念‼︎「ヘブンバーンズレッド」を実際にやってみた感想！【両OS対応】

今回は「HEAVEN BURNS RED（ヘブンバーンズレッド）」通称ヘブバンを実際に遊んだ感想を述べていきます。

ヘブンバーンズレッドは２０２２年2月上旬にWRIGHT FLYER STUDIOS × Key（WFS, Inc.）からリリースされたRPGです。

今回の記事では、ヘブンバーンズレッドについて以下を解説していきます。

特徴
遊び方
実際に遊んでみた感想

ヘブンバーンズレッドの概要

運営会社	WRIGHT FLYER STUDIOS × Key
リリース日	２０２２年２月１０日
デバイス	iOS/android

ヘブンバーンズレッドは、女の子たちを中心に世界を救っていくストーリーのあるRPGアプリです。

引用元：ヘブンバーンズレッド　

敵（謎の生命体）との戦闘をしながらストーリーを進めていきます。
メインが会話中心となり、様々な個性だらけの少女たちとの会話を楽しむことができます。
戦闘はコマンド制になっていて、オートプレイも可能なため戦闘が苦手な人でも楽しむことができます。

引用元：ヘブンバーンズレッド　

戦闘やストーリーをフルボイスで楽しむことができる他、音楽も作りこまれているため楽しめる要素が盛りだくさん。

引用元：ヘブンバーンズレッド　

遊び方

・リセマラ可能なゲーム

ヘブンバーンズレッドはリセマラ可能なゲームでもあるため、初期から強いキャラで始めたい人はリセマラ推奨になっています。
もちろんそのまま進めても問題はないですが、短時間でできるためリセマラ好きな人はやった方がいいかもですね。
チュートリアル後、ギフトを受け取りガチャを回すことができます。
そこで納得いかない結果だった場合、タイトルに戻りアカウント削除することで短時間でリセマラが可能になっています。
２回目のチュートリアルはスキップできるため短時間で欲しいキャラが出るまで繰り返せる仕様になっています。

リセマラする場合は納得いくキャラが出てから進めるといいですね。

・ストーリーを進める

第１章を最後まで進めると様々な機能が解放されるので、まずはストーリーを進めていきどんどん機能を開放していきましょう。

１章で解放される機能

Day１	アリーナ解放
Day２	交流解放
Day７	アクティビティ解放
Day１１	プリズムバトル解放
Day１２	クリア後イベント解放

引用元：ヘブンバーンズレッド　

２章以降も解放される機能があるので、ストーリーは進めるだけ進めてしまった方がいいです。

・キャラの強化をする

時間があるときや、操作が難しい時は、アリーナで放置してレベル上げをしていきましょう。
省電力モードにすることで自動でレベル上げをしてくれます。バックグラウンドでもOK。

また、メインストーリーを進めなくなったときはスタイルも強化していきましょう。
スタイルを強化することで、戦力アップができます。
ただし、キャラ毎の強化ではなくスタイル毎の強化になるため、使うスタイルを中心にやらないと材料不足になってしまうこともありますので注意。

一緒に編成の見直しもしましょう。
おすすめ編成でやると、偏った編成になったままになっている場合もあります。
ヒーラーやアタッカーだらけなど偏った編成ではなく、バランスよく編成すると戦闘が楽になることが多いです。

引用元：ヘブンバーンズレッド　

・装備を整える

なるべく最新のフリータイムやショップに移動して、全員（６人分）のブースターとチップを購入しましょう。

GP不足の場合はアリーナなどで稼いでからにするといいですね。

時間に余裕がある場合は、プリズムバトルで手に入るアクセサリーも整えていきましょう。

・交流をする

交流をしてキャラとの絆を深めていくと、能力アップにもつながります。
キャラや絆レベルによってはシックスセンスの条件もあります。
シックスセンスはフリータイムに行動する場所や、会話の選択肢によって増えていくので過去に戻って交流するだけでも増加。
一度選択した会話は選択済みと表示されているので、違う選択肢を選ぶだけでも違う項目が上がっていきます。
また、交流をするのに必要な条件を満たす必要もあります。

引用元：ヘブンバーンズレッド　

ヘブンバーンズレッドを実際に遊んだ感想

最後に、私がヘブンバーンズレッドをプレイして良いと思った点・悪いと思った点を述べていきます。

良いと思った点

普通の会話以外にも選択式の会話が楽しめ、個性豊かなキャラたちのやり取りがとても面白かったです。
フルボイスで楽しめるため、やりとりを見ているだけでも楽しめました。
ストーリーを進めているときに、時間がないときは早送りできるのも助かりました。
後でまた見れるので、とりあえず進めたいときには便利な機能でした。